クリスマス

今年もクリスマスシーズンになりました。街のあちらこちらでイルミネーションやクリスマスツリー、お店にも素敵なデコレーションが輝いています。

今から約2000年前、ユダヤのベツレヘムの貧しい馬小屋で、クリスマスの主人公イエス・キリストが生まれました。家畜のえさを入れる飼い葉おけの中に寝かされ、マリヤとヨセフがやさしく見守っていました。世界で初めのクリスマスです。この赤ちゃんは旧約聖書の予言通り神の子として生まれ、多くの人に救いと癒しをもたらし、やがて全人類の罪を背負って、身代わりとなり十字架の上で処刑されました。歴史の本はそこまでで終わっていますが、彼は3日目によみがえり、多くの人に現れました。その命は今も信じる者たちの中に息づいています。クリスマスが全世界で祝われるのは彼が世界の人たちの救いのために来られたからです。あなたのために来られたからです。あなたがこの方を受け入れるなら、あなたの中に救いの光が輝きます。

今年のクリスマスはぜひお近くの教会に行って、本当のクリスマスを味わってください。

イースターメッセージ

 最近日本でもイースターということばがよく聞かれるようになりました。いったいどのくらいの人がイースターの意味を知っているのでしょうか。
イースターは救い主イエス・キリストの復活を記念し、お祝いする日です。いのちを象徴する卵(イースターエッグ)が配られ、またこの時期に美しく咲く白ユリの花が飾られたりします。復活の事実はなかなか信じがたい出来事ですが、聖書を見ると復活されたキリストに出会った人たちの証言が書かれています。信じる信じないは別として、この復活には私たちと深いかかわりがあるのです。
イエス・キリストが十字架の上で処刑されたことは歴史的事実ですが、その本当の意味は教科書には載っていません。人が認めたくない事実だからです。イエス・キリストの十字架は、人類の罪の裁きを身代わりに受けてくださった神の愛のしるしなのです。完全な神の目から見るなら、どんなにりっぱで道徳的な人も、その心には罪を持っています。神の目に完全な正しい人はだれもいません。だから神がゆるしを与えるためにイエス・キリストを代表として十字架の上で、私たちの身代わりに裁きを受けてくださったのです。聖書には、ここに神の愛が示されたとあります。
そして復活されたということは、罪の結果である死を打ち破ったということです。この世の中で起こっている悲しい出来事、つらい出来事はもとをたどれば、人間の罪が原因であることがほとんどです。この罪のゆるしと解放がイエスキリストの復活にあるのです。
この方を信じるなら、罪のゆるしを受け自由と解放を経験します。
詳しく知りたい方はご遠慮なくゴスペルライフにおいでください。わかりやすく説明させていただきます。信じる信じないはあなたの自由です。知っておくだけでも価値のある情報ではないでしょうか。
読んでくださった皆様の上に神様の祝福をお祈りいたします。

ゴスペルライフ 副牧師 吉野玲子